美容室と理容室の客単価の温度差を埋めたい

ブログからはじめてのお客様が来て下さいました。
チラシも入れてない地域の方でしたので、
生粋のブログからの方でした。

ブログに費やす時間や労力、
ネタの為に出かけたり、
本を買ったり、
新聞購読を再開したり…を考えると、
チラシなどで来てくれる新規さんより、
すごく重みのあるお一人になりました。

と嬉しい報告を下さったのは

ひとりシェービングサロン
ママオーナー様♪

最近我が個別プラン指導会(家庭教師)
理容室・
シェービングオーナー様が
どんどん増えている。

私は美容の免許を取ってから
メンズカットをもっと
勉強したい!と思い
理容室で8年修業をした。

最初は美容室勤務から
入ったこともあり

華やかさがない理容室に

毎日いつ辞めようか・・・笑
私には向いていない・・・
また 美容室で働きなおそう と思った 汗”””

でもマスターや
先輩たちがとてもいい人で

知らず間に
理容の繊細な技術を
極めたいと思うようになった。

私が一番初めに
理美容業界
全国メディアに取り上げられたのは

【スポットライトを浴び始めた女性たち】という特集である。

理容文化という
理容室専門誌であった。

この取材を受けて
2012年当時
私はこんなことを書いている。

理容業界活性化のためにも
たくさんの理容師さんたちに
売上を上げる方法を教えたい!
私が特別ではない。

売り上げを上げるために
何をやったらいいのかわからない
だけである。

その 教えたい!と願う気持ちが
形になってきた

6年越しである。 笑

まだまだ美容と理容の
客単価の温度差は
大きいが

お客様に
最高の技術を提供するという

想いは同じである!

理容こそ
繊細な技術価値を数字に反映させたいのである。

今年も
今エントリーしているだけで
10軒以上の理容室・シェービングサロンが
価格改正をする。

美容と理容の客単価の
温度差を
埋めたい。

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