【ひとりサロン】なんで一人でやっているのか?

よく聞かれる・・・現役時代
 
理美容サロン業界ではひとり生産性で
 
珍しい数字を出したことが
全国メディアに取り上げられ
 
セミナー講師のお仕事ができた。
 
今まで500人以上の小さなサロンオーナー様にあってきた。
もちろん大型サロンオーナー様も
 
小規模サロンの経営戦略も学びたいと
勉強に来られる方もあるが
 
そんなスタッフを何十人も雇用し
社会保険・退職金など保証もしっかりしている経営者の方は
 
素朴な疑問で
 
 
いつもいつも質問されることがある。
 
それは
【迫田さんはどうしてスタッフを雇わないんですか?】
【店を大きくしようと思ったことはないんですか?】と
 
 
現在マンツーマン経営塾事業を展開して
よくもらう話がある
それは お店をスタッフ事 買ってほしいというお話や
面貸しサロンの経営者になりませんか?というお話である。
 
どうして
こんなご質問や お話が来るかといえば
話は簡単である。
 
繁盛サロンを一人で作ることができるんだったら
生産性を増やして 
お店を大きくすればいいのに・・・
 
繁盛サロンを一人作ることができるなら
今度は経営者として
お店を作ればいいのに・・・・
 
 
 
できたら”””とっくに”””やってるよーーーー 笑笑
 
 
私は ちっさいことをこだわる職人である。
私は 人に任せるくらいなら自分でやったほうが早いと思ってしまう
私は 人でストレスをためるくらいなら一人が一番気楽だと思う。
私は 自分の責任は自分でとりたい
私は 自分でやったらやった分だと思っている。
私は 協調性がない。
 
 
全て私の短所である。 笑
 
‥しかし・・言い方を変えれば””個性である。
個性を生かし

Kじゃなきゃダメ というお客様を創り
生産性マックスで
自分が自由になるお金を生み出し
家族や趣味に活用することができた。
これが私の一番の幸せで理想の働き方なので
これで良しと思っている。
それ以上は望まない。
それ以上どころかそれを安定し続けるに精いっぱいの
現役時代であった。(汗””)
 
理想の働き方は人それぞれである。
 
 
 
このマンツーマン経営塾事業をやり始め
 
いろんなオーナー様たちと出会ってきた。
ひとりサロンオーナー様は
 
皆 おんなじにおいがする。 笑笑
 

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