昨日は迫田第2弾
商業出版
”小さなサロン
失客しない価格改正の方法”
の出版元である
同文舘出版さんが主宰する
中部ビジネス書出版会議がありました！
5月に出版されて
初めての出版会議と言うのに・・
私ったら
大失敗で自分の本を忘れてしまい””
お隣にいらした
私の本を読んでくださった方の
本をお借りして
どういう経緯で
出版したかと言うことをお話しさせて頂きました
今は本が中々売れない時代になってきたそうで
出版社さんも
編集長さん自ら
東京から名古屋までお越しいただき
熱い3時間半を過ごしました！
どんな会議だと言いますと
本を出したいと思う人が自分の企画書を発表する場をもらえます！
そこでファシリテーターの方に
ブラッシュアップして頂き
最終的に編集長からご意見頂き
今後どうするかを決めるものです。
ビジネス書を書きたい！と思う人ですから
企画者の多くが
・コンサルタント業
・士業
・会社の社長さんです。
日頃 部下に怒られることがない人が全員集合です 笑
よりいものにするために、少々熱い激論が交わされることもあります 笑笑
本を出版するとどんないいことがあるのか？？？
！コンサルタント業界では出版は、名刺代わりで
信憑性が一気に上がります
！本はネットみたいに消すことが出来ないので
出版社さんもそれなりの人を選びます 笑
！出版社さんもそれなりの市場を選びます
↓↓↓
！つまり、自分発信評価だけではなく、
ビジネスパートナーとして出版社さんに投資頂いて
選ばれるわけですから
選ばれるべき人として選ばれたということになります。
！お隣にいた10年前に本を出されたコンサルタントの方は
いまだに本を読んでお仕事のオファーがあるそうです！
！私も理美容サロンオーナー様だけでなく
全国美容ディーラー様にもご縁も広がっています。
商業出版は自費出版ではありません。
著者が、本を出すためにお金を出すことは有りません
こちらは出版社さんとの契約で印税を頂くことになります。
ビジネス本を出したい！とご希望の方は
是非！
中部ビジネス書出版会議にお越しください！
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