【ひとり美容室】長年の常連さんは生涯客だと思っていませんか?

ブログを毎日書き始めて
もうすぐ5年になるらしい…

しかしもう5年もやっていると
連続記録ハラハラですね・・・と
よーくブログ仲間に言われるが
反対に連続記録を追うよりも

毎日マンネリ化にならないように
面白さを追求するようになる 笑
(シッケイ””
読者様のためになるブログを
追求するようになる
汗””)

なぜならば
理美容サロンの失客理由は

お客様が飽きてしまうこと=

マンネリ化です。

私のマンツーマン経営塾事業

すべてお申し込みは
ブログが最終面接?!笑という

ミラクル続き
ネットでいろんなことを探していて
たまたまこのブログにぶち当たり
ご縁があった方と

私のその他の活動
(出版書籍・
美容ディーラー様経由セミナー・
勉強団体様経由セミナーなどなど)で
私に興味を持ち
迫田恵子で検索で
読み続け
ご縁が出来た方と
2つに

ぱっかり
分かれる。

ひとり美容室経営においても
長くなれば、なるほど
マンネリ化は起こりやすい。

現に
私のところには
60代・70代オーナー様から
お悩み相談も
たくさん届く

ひとりサロンで
70代になって
50代と同じ売り上げのサロンは一件もない。
間違いなく先細りである。

ひとりサロンだけではなく
スタッフで客層の若返りを
図らなければ
先細りする。

先日も現在50代のオーナー様が
これからの経営設計の
15年後までの
売上予測年表を見せてくれた!

生涯現役で
70歳でも今よりも5万円だけ下がる予定で
数字が書いてあった・・・

私は
プロだから
優しく♡オブラートに包むように♡スバっと?!

絶対に無理ですから…と・・・

シビアに指摘する。

不安をあおるわけでない。
ではなぜ?先細りするのか

答えは簡単♪

長年の常連さんはいつまでたっても

うちに通い続けてくださる!と
思っているからである。

店長の年齢が高くなればなるほど
お客様の年齢もあがる。

高齢になり
施設にはいった
お亡くなりになったなど
失客ではなく
別れの卒業も
現実問題は大きくのしかかる。

若い時は思いもよらないことが
現実に起こるのである。

70歳から集客を始める
ひとり美容室の
チラシ見たことありますか?

危機感はいつでも
もっていた方がいい。

みないう・・・
健康であれば生涯現役で
仕事をし続けたい。

私も同意見である。

数字が、下がると承知で
対策をかけるとすれば

失客を防ぐ努力は
マンネリ化の打破である。

早すぎることはない。
皆平等に年は重ねるものだから…

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